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2006年02月01日

ついでに竹林男三郎の姓名判断は?

竹林男三郎、ついでですが、この人の姓名判断をしてみよう。参考にする本は、同じく田口二州著の『姓名判断開運法』。
竹(6) 林(8)……●祖運 14
男(7) 三(3) 郎(9)……●初運 19 
計 33 ……○総運 33 
(8)+(7)=(15)……○主運 15
(6)+(12)=(18)……○助運 18 
【三運の調和】
祖運 4……火性    ○火土調和(成功運) 
主運 5……土性    ●土水不調和(安定運) 
初運 9……水性       

思いのほか、まあまあいいのですが……。本当に殺人を犯したにせよ、冤罪だったにせよ、最悪の人生ですよね。
今の時代の人を姓名判断の材料にするのはえげつないので、歴史上の人物にしているのですが、すべて吉数の人が幼くして殺されたり、事故に遭って亡くなったりしているのを見ると事は姓名判断ひとつでは解決されないのだなとつくづく思っています。
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ついでに竹林男三郎の姓名判断は?

竹林男三郎、ついでですが、この人の姓名判断をしてみよう。参考にする本は、同じく田口二州著の『姓名判断開運法』。
竹(6) 林(8)……●祖運 14
男(7) 三(3) 郎(9)……●初運 19 
計 33 ……○総運 33 
(8)+(7)=(15)……○主運 15
(6)+(12)=(18)……○助運 18 
【三運の調和】
祖運 4……火性    ○火土調和(成功運) 
主運 5……土性    ●土水不調和(安定運) 
初運 9……水性       

思いのほか、まあまあいいのですが……。本当に殺人を犯したにせよ、冤罪だったにせよ、最悪の人生ですよね。
今の時代の人を姓名判断の材料にするのはえげつないので、歴史上の人物にしているのですが、すべて吉数の人が幼くして殺されたり、事故に遭って亡くなったりしているのを見ると事は姓名判断ひとつでは解決されないのだなとつくづく思っています。
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2006年01月28日

歴史から消された詩人(2)

男三郎が逮捕されたのは、薬屋主人を殺し、金3百円余を奪った強盗殺人と大学の公印を偽造、卒業証書を捏造した公文書偽造容疑でした。男三郎は大学を卒業し、陸軍書記官に任命されたと吹聴して、中国大陸に出発しようとしていました。

ところが逮捕後、その3年前に発生した男児殺害事件、さらに寧斎の死にも嫌疑をかけられ、何と妹の曽恵子も男三郎を補助したとして逮捕、拘禁されるのです。
そして、寧斎の墓が暴かれ、死因が調べられました。

男児殺害事件というのは、野口家の近くで発生。被害者の男の子は臀部の肉を切り取られており、男三郎がその肉でスープを作り、寧斎と曽恵子に飲ませたとされました。

当時、人肉がハンセン病に効果があるという迷信があったというのです。世間は騒然となり、新聞各紙は一斉に大きく紙面を割いて書き立てました。

事件からほぼ半年後、裁判は決心します。
男三郎は自供を翻し無罪を主張します。
男児殺害、寧斎殺害は無罪となりましたが、薬屋主人への強盗殺人、公文書偽造は有罪となり、死刑となります。

その後、留置所内の男三郎に官憲のスパイが近づき、自白をそそのかしたことなどが明らかになります。
事件は巨大な冤罪だった可能性を帯びます。しかし、すべては謎のままに終わりました。
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2006年01月26日

歴史から消された詩人

正岡子規と野口寧斎。二人の評価は、その死後に決定的に変わったのです。
今も燦然と文学史上に名をとどめる子規に対して、寧斎は東京青山墓地にひっそりと眠っています。
その墓は四十九日を過ぎて官憲に暴かれたのだそうです。

寧斎はハンセン病を患い、結婚を諦め漢詩を天職として励みます。
24歳で「出門小草」を出版、「三体詩評釈」を世に送り出したのは26歳のとき。
このころから病状は悪化し、苦渋に満ちた闘病生活を送ります。

寧斎の妹曽恵子は、献身的に寧斎を看病します。そこへ現れたのが竹林男三郎。
東京外国語学校に入学し、野口家近くに下宿します。
男三郎は曽恵子を見初め、野口家に書生として寄宿します。やがて二人は結婚するのですが。

しかし、男三郎の学業は進まず、3年間在籍したが1年から進級できない。学業に身の入らない義弟に寧斎はいらだち、遠ざけ、ついに妹と離縁させます。

明治38年5月、寧斎が自宅で亡くなります。
ところが、それから2週間ほど後男三郎が逮捕されるのです!
そして、驚くべき事件が明るみに出ます。
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2006年01月20日

野口寧斎について

野口寧斎という人は明治の元勲らに漢文、漢詩を教えた教養人で、当時の文壇に確固たる地位を占めていたそうです。陸軍大将・乃木希典、元老伊藤博文、山形有朋、渋沢栄一、富岡鉄斎…。そうそうたるメンバーですね。それが、ある事件にまみれて亡くなり、その業績とともに歴史から消されてしまった。

昨年はその没後百年に当たり、出身地の長崎県諌早市で有志による顕彰運動が始まったということです。

俳句・短歌を革新した正岡子規が、結核に侵され壮絶な闘病生活を送ったことは有名です。子規は「病状六尺」にこう記しています。

―文人の不幸なるもの寧斎第一、余第二と思いしは二、三年前の事なり。今はいずれが第一なるか知らず―

境遇が似ているこの二人を世間は「二大病詩人」と呼んだそうです。寧斎は、当時結核と同様不治の病であるハンセン病に冒されていたのです。二人は同い年です。そして、いずれも母と妹に看病されながら、若くして亡くなりました。

寧斎の十五歳のとき、三十九歳の父親がやはりハンセン病で亡くなっています。十八歳で漢詩界の第一人者・森春涛に弟子入りして漢詩を学び、三十九歳で亡くなるまで詩作、評論、随筆など多岐にわたる文筆活動を展開しました。
今も燦然と文学史に名をとどめる子規。それに比べ、寧斎はなぜ歴史から抹殺されたのでしょう。
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2006年01月16日

その二十一 野口寧斎の姓名判断

野口寧斎(1867〜1905)  漢詩人。肥前諫早の人。森春濤・槐南父子に詩を学び、「詩壇の鬼才」と称された。漢詩雑誌「百花欄」を創刊、明治漢詩の流行を導く。著「出門小草」「寧斎詩話」など。
この人の姓名判断をしてみよう。参考にする本は、同じく田口二州著の『姓名判断開運法』。
野(11) 口(3)……●祖運 14
寧(14) 斎(11)……○初運 25 強い個性が長所となって、何をしても頭角を現す。
粘り強い闘志で、どんな困難も克服して成功する、幸運数。一を聞いて十を知る、反応の速さは天性のもの。勘がよく、相手の気持ちを読み取るのも上手。また、障害が大きければ大きいほど、闘志を燃やし、実力を発揮して成功する。

計 39 ……△総運 39 長寿で名誉と富にも恵まれる。ただし、姓名数の調和が悪いと運が逆に作用し、すべてを失う。
(3)+(14)=(17)……○主運 17些細なことにこだわらない、おおらかな性格。
強い意志を持ち、自分の目標に向かって積極的に突き進み、必ず希望を達成する。熱血漢で、物事を次々に実行していく行動力には目を見張るものがある。ただ、先を急ぐあまり、周囲の思惑を無視したり、自分の考えを強引に押し付けたりして、誤解を招くことがある。とくに目上の人とトラブルを起こしがちなので注意が必要。

(11)+(11)=(22)……●助運 22  あと一歩というところで挫折し、目標を達成することができない運数。また、姓名数の調和が悪いと陰気な性格になり、人に疎まれる。
この数字をもつ人は、無気力で病弱な人と粘り強く意欲的な人との、正反対の二つのタイプに分かれる。

【三運の調和】
祖運 4……火性    ●火金不調和(成功運) 努力しても報われることがない。
主運 7……金性    ●金木不調和(安定運)  表面的には安定しているように見えるが内心は不安にさいなまれている。
初運 2……木性       

このひとはあまり知られていませんが、すごい人みたいです。詳しくは次回。
posted by 鈴鹿 at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月12日

高浜虚子の再考

高浜虚子(1874〜1959) 俳人・小説家。本名清。本名の方で見てみましょう。
高(10) 浜(10)……●祖運 20
清 (11)……○初運 11 
計 31 ……○総運 31 すべてに恵まれた大吉数。
(10)+(11)=(21)……○主運 21 頭脳明晰で人間的な魅力に溢れている。人望が厚くだれからも信頼され、リーダーとして成功をおさめる。
(10)+(11)=(21)……○助運 21 

【三運の調和】
祖運 0……水性  ○水木調和(成功運)  どの分野に進んでも、周囲があっと驚くような進歩を遂げる。
主運 1……木性  ○木木調和(安定運) 協力者に恵まれ事業は順調、家庭も円満。
初運 1……木性       

本名のほうが抜群にいいじゃないですか! 夏目漱石の『永日小品』の中の『元日』という作品に虚子が黒紋付でやってきて、鼓を打つというのがあります。それに漱石が合わせて謡うのですが、若い連中から漱石が散々な批評を受けるわけです。その様子が面白く、とても好きな小品です。でも、そこで、漱石は虚子、虚子といっています。それからすると、普段も虚子で通していたのだろうと思いますが……。
posted by 鈴鹿 at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月10日

その二十 高浜虚子の姓名判断

高浜虚子(1874〜1959) 俳人・小説家。本名清。正岡子規に師事。「ホトトギス」を主宰し、花鳥諷詠の客観写生を説いた。この人の姓名判断をしてみよう。参考にする本は、同じく田口二州著の『姓名判断開運法』。
高(10) 浜(10)……●祖運 20
虚(11) 子(3)……●初運 14 とくに男性はこの運数の吉凶によって人生が左右される。
スムーズな人間関係が結べず、いつも孤独。努力しても思い通りにいかないことが多く、精神的な苦悩で暗い毎日。義理堅く、几帳面な性格はいいのだが、他人にもそれを要求するので、堅苦しい人と思われがち。相手が自分の思い通りにならないと、イライラしたり、傷ついて一方的に恨んだりする。そのため、人に嫌われて孤立することが多い。

計 34 ……●総運 34 病気や事故などの災難に遭うことが多い、不運な人。
若い頃は成功しても、最終的には何事も思い通りにならず、不遇をかこつ。

(10)+(11)=(21)……○主運 21 頭脳明晰で人間的な魅力に溢れている。
人望が厚くだれからも信頼され、リーダーとして成功をおさめる。誠実な人柄で、心から他人のために尽くす。その人柄にひかれて、自然に周りに人が集まり、指導者的立場につく。若い頃は多少苦労することがあるかもしれないが、しだいに富と名誉を得て幸せな一生を送る。

(10)+(3)=(13)……○助運 13 温厚で人格円満なため、周囲の援助を受けて成功する。
常識家で社交性もあり、安定した人生。

【三運の調和】
祖運 0……水性  ○水木調和(成功運) どの分野に進んでも、周囲があっと驚くような進歩を遂げる。
主運 1……木性  ○木火調和(安定運) 波風のない穏やかな安定した人生。
初運 4……火性       

三運の調和はよいのですが、何しろ総運と初運が凶数です。しかし、この人は長生きしましたね。ちょっとほっとします。
posted by 鈴鹿 at 10:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月06日

夏目漱石の再考

夏目漱石(1867〜1916) 英文学者・小説家。本名金之助で見てみましょう。
夏(10) 目(5)……○祖運 15
金(8)之(3)助(7)……○初運 18 主運はその人の性格と人生をあらわす。
とくに男性はこの運数の吉凶によって人生が左右される。エネルギッシュな人で、どんな困難も乗り越えて、富と名誉を得る。ただし、強引に事を運びすぎると失敗することもある。たとえ孤立無援になっても、自分の意思を貫く逞しい人。常に雄雄しく困難に立ち向かい、道を切り開く。周りの人の支持を得て、指導者として活躍する人もいる。ただ、自己中心的なところがあり、ときにそれが摩擦の原因になる。

計 33 ……○総運 33 豪快な気性と天与の幸運で、富と名声を手に入れる。
とはいっても、成功か失敗かは紙一重。周りの人とうまく強調していけるかどうかが、明暗を分ける鍵になる。
活発でエネルギッシュな人。困難があってもひるまない。さほど苦労しなくても、周囲の援助で思い通りに望みは叶う。
ただし、増長して欲を出すと、すべてが水泡に帰してしまう。
(5)+(8)=(13)……○主運 13 温厚で人格円満なため、周囲の援助を受けて成功する。
常識家で社交性もあり、安定した人生。ただし、姓名数の調和に欠けると、実のない成功になってしまう。
(10)+(10)=(20)……●助運 20 両親の愛情に恵まれない。
意欲はあるが、力不足で苦境に立ち、破滅に向かう。短命の暗示がある。

【三運の調和】
祖運 5……土性  ○土火調和(成功運) 思いのままに事が運び、順調に発展します。
主運 3……火性  ●火金不調和(安定運) 人間関係でいつも悩まされ、心が休まるときがない。
初運 8……金性       

こちらは逆に助運だけが凶数で、あとはすべて吉数でした。漱石が後世に残した偉大な業績を思えば成功といえるかも。金之助のままでいたほうが良かったのでしょうか。
posted by 鈴鹿 at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月03日

その十九 夏目漱石の姓名判断

皆様、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。早速ですが、姓名判断の徹底検証、始まりまーす。

夏目漱石(1867〜1916) 英文学者・小説家。「我輩は猫である」「坊ちゃん」「草枕」「虞美人草」「三四郎」「それから」「門」「彼岸過迄」「行人」「こゝろ」「道草」「明暗」など。この人の姓名判断をしてみよう。参考にする本は、同じく田口二州著の『姓名判断開運法』。
夏(10) 目(5)……○祖運 15
漱(14) 石(5)……●初運 19 

計 34 ……●総運 34 病気や事故などの災難に遭うことが多い、不運な人。
若い頃は成功しても、最終的には何事も思い通りにならず、不遇をかこつ。
(5)+(14)=(19)……●主運 19 一生懸命努力しても報われることはない。不遇な生涯。
天才的な頭脳とすばらしい行動力で、一時的には成功しても、長続きすることはない。立ち直ってはまた挫折する、という浮き沈みの激しい人生。せっかくの能力も努力も、むなしいだけとなってしまう。
(10)+(5)=(15)……○助運 15 主運はその人の性格と人生をあらわす。
とくに男性はこの運数の吉凶によって人生が左右される。
多才な人。だれからも愛され、周囲の支援を受けて大成功する。人望を集め、上司や先輩にも可愛がられて大成功する。また、がんばりやで困難に遭っても粘り強く対処し、道を開く。対人関係が上手な人なので、摩擦を起こすまでにはいたらないが、少し強情なところがある。

【三運の調和】
祖運 5……土性  ●土水不調和(成功運) やることなすこと失敗し、骨折り損に終わってしまう。
主運 9……水性  ●水水不調和(安定運) 時流に乗って成功することがあるが持続しない。
初運 9……水性       

夏目漱石の本名は金之助で、正岡子規とは一高の同窓生でした。子規とのつながりが常に漱石を文芸の世界に結びつけたといいます。交友は子規が亡くなるまで続きました。しかし、漱石も49歳で亡くなっています。助運だけが吉数です。
posted by 鈴鹿 at 11:04| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする